2017年03月04日

メディカル占星術講座開催

■メディカル占星術〜星から身体を知る〜 

 昨今、医療占星術は注目されつつある分野となっています。しかし覚えること多く、かつ読み取るポイントがいくつもあり、さらにどのようにそれを統合するのかが複雑なため、医療占星術は難しい…という認識を持っている方も多いでしょう。
 この講座では、医療占星術について、入門ワークショップ+パート1・2・3と三部(各部5〜6回)に分け、占星術と身体・精神との相関について学んでいきます。

■入門WS
「私の身体と心を知る〜メディカル占星術入門ワークショップ」
占星術では身体に関してどんなことを知ることができるでしょうか?このワークショップでは、西洋占星術のホロスコープから健康に関してどんなの基本傾向があるかを知り、日々の心の在り方が体にどのように影響するかを明らかにしていきます。またそれぞれの方へのおすすめケアなどもお話いたします。

■パート1
パート1は、メディカル占星術の基盤になる、身体対応について深く学びます。なんとなく知っている方も多いかもしれませんが、その部位との結びつき、精神や感情傾向からくる身体の使い方からの相関について丁寧に講義していきます。

■パート2
パート2は、パート1を踏まえ、3区分・4元素から抽出される体質や身体の傾向や共通する身体内機能などをとらえたのち、ネイタルから身体についての情報を読み取る手法などについてお話ししていきます。

■パート3
パート3は年齢や時期的な身体の変化を占星術的な手法によって紐解く手法や、チャクラと占星術の相関、またアドバンス的な手法としてのデカンビチュア(横臥図)について講義する予定です。

【対象】
占星術を学んでいて健康読みなどに興味のある方、セラピストなど身体に関するお仕事をしている方。
・ひとまずどんなものかを体験したい方は入門WSを。
・健康運を読み解く基本を学びたい方はパート1を。
・さらにセラピーや施術などに応用したり、健康に関して、時期的なものを含め深く学びたい方はパート1とパート2を。
・パート3はアドバンス的な内容として、さらに身体性・心理・霊性を含めて、人についてさらに学びを深めたい方のための講座です。単発受講も可能です。


【内容と日程】月1回 金曜日

◎入門
私の身体と心を知る〜メディカル占星術入門ワークショップ
3月24日(金) 14:00〜16:00


◎パート1
1回目 4月14日:メディカル(医療)占星術とは。身体と天体1
2回目 5月12日:身体と天体2
3回目 6月9日:身体とサイン1
4回目 7月14日:身体とサイン2
5回目 8月4日:身体とハウス・アスペクト


◎パート2
1回目 9月:3区分と体質
2回目 10月:4元素と気質、
3回目 11月:四体液論と占星術
4回目 12月:ネイタルから身体について読み取る1
5回目 2018年1月:ネイタルから身体について読み取る2
6回目 2月:トランシット・プログレスの身体への影響

◎パート3(詳しい日程は後日再掲します)
1回目 3月:年齢的な心身の変化と占星術
2回目 4月:占星術で見る季節と心身の変化
3回目 5月:チャクラと占星術
4回目 6月:デカンビチュア1
5回目 7月:デカンビチュア2
6回目 8月:デカンビチュア3

【時間】 14:00〜17:00
(入門WSは14:00〜16:00)

【受講料】メディカル占星術講座:8500円/1回
     入門ワークショップ:5000円/1回

【持参物】筆記用具など。ICレコーダー、PC持ち込み可。

【定員】10名(ただいま残席1です。3月31日)

【開催場所】
JR原宿駅・東京メトロ明治神宮前駅徒歩6分
(お申込みの方にあらためてご連絡させていただきます)

【申し込み先】登石メールアドレス 
 sango@@wa2.so-net.ne.jp
 ※ メルアドの@@を@一つにして送信くださいませ。
 (スパム対策で上記のように表記させていただいております)
posted by といし at 10:55| Comment(0) | 講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

<2月26日 魚座新月 〜どの深度からエネルギーチャージするか〜>

<2月26日 魚座新月 〜どの深度からエネルギーチャージするか〜>

2月26日の魚座の新月は、日蝕も絡むということで大きな変化のきっかけとなるようです。

魚座新月20170226.JPG

例えば、新月なら何かの始まりだったり、気づくきっかけになる何かをつかむポイントとなるのですが、それに対して、ドラゴンヘッドやテールといったような、不特定多数とのあいまいな縁(目に見えないつながり)にまつわるポイントにかかわるため、こうした始まりやきっかけが、個人単位ではなく、大きな集団単位で起こることにもつながります。

つまり、変化や気づきが、広範囲に波及するということになり、大きな変化につながるわけです。

魚座の太陽と月は、ICにぴったりと張り付いていますから、マンデン的に読むと国土や地域にまつわる何かに変化がもたらされる…と。
また4ハウス自体も、家や安心できる場、土台といったテーマがあるため、そういった事柄にも変化が起こりやすいでしょう。

この時、ICというルートに当たる部分は、個人のルートだけではなく、多くの人たちにとっての根っことも言えますので、多くの人たちがどこにルートを定めるかによって、意識が変わっていくことを示唆します。

太陽と月は魚座という、集合霊的なテーマに関連したサインにありますから、
霊的な存在としてどこを自分の土台にするか、
どんな霊的集団を根っことして持っているかを強く意識する。
そして、それにより、今までの自分の安心の在り方や心の基盤の在り方に
変化していくのです。

イメージとして表してみると、
霊的な根っこをどんどん伸ばしていって、どこから栄養を吸い上げるか。
蟹座あたりですと、家族や地域くらいの場を土台にするのですが、
魚座ですから、かなり深くに根を伸ばしていくことになります。

魚座イングレスの記事の時に、集合魂という話をしましたが、
こうしたグループはさらに大きなグループを形成して、
しかもそれはさらに大きな集団の一部で…
ということですから、
そのより大きな意識体にアクセスすることで、自分自身の安心基盤に変化がもたらされる、と。

また安心によっておこるものの最も重要なものは、チャージ、つまり充電です。
自分のルーツ部分からエネルギーをチャージすることで、
その後、動くための力を蓄えることができます。
4ハウス(IC)を家庭と設定すれば、家で体を休め、気力を充電するということになりますし、
霊的な集合体として考えると、広範な人々のエネルギーの集合から充電することになりますので、膨大なエネルギー量を充電することに。

特にこの日蝕という変化につながる配置で、どこまで深い根っこを下して、どこからエネルギーをチャージするかによって、今後、どれくらいの規模の変化になっていくか、
変わっていくといってもよいでしょう。

なので、この日蝕は、言ってみれば大きな変化への最初のチャージであり、その充電量によって、どれくらいの規模の活動量につなげられるかという差が出てくるということ。
根っこをより深く下せばおろすほど、アクセスする集合が大きくなってくるので、
自分の土台意識を家庭や身内だけではなく、国、大陸、地球という規模まで意識してみましょう。

もちろん魚座時期ならでは、という感じですが、日蝕当日に、グランディングをメインとした瞑想などもおすすめです。
じっくりと、深く地球に根を下ろした自分自身をイメージしてみてください。
その次の展開として、地球規模の何かを意識しつつ、活動していける自分を発見できるはずです。

グランディングには、ルートチャクラにまつわる精油(ベチバー、ジンジャー、パチュリー)などもおすすめですし、クレマチスなどグランディング関係のフラワーエッセンスを併用するのもよいです。

もちろん、グッと深いグランディングだけではなく、家族や身近な人たちに対する感謝の気持ちを表してみるのもおすすめ。その時に返ってきたリアクションは、あなたにより大きな喜びと安心をもたらし、気力を充電してくれるでしょう。



posted by といし at 21:42| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜

<太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜>

2月18日に12サインの最後である魚座に太陽が入りました。
もうすでに2日経っていますので、少し出遅れた感はありますが(^_^;)
来月3月20日まで、太陽は魚座のエリアを経過していきます。

社会的な様相や起こりやすい事象など、魚座に関するテーマにまつわるものが多くなります。
魚座は、献身性や自己犠牲、奉仕、目に見えないもの、霊的なものに関連しやすいため、こうした活動に光が当たりやすいといえます。

魚座は不思議なサインといわれますが、それは目に見える現実を基準にした時、理由がわからないから不思議…となるだけで、目に見えない流れに目を向けると当然の流れであることも多いのです。

特に奉仕や自己犠牲的な要素は、個人的なメリットがないのになぜそのように人を助けるのか…?ということからくるのだと思いますが、それは目に見えないところに理由があるためでもあります。
牡羊座から始まった成長が10番目の山羊座で完成しましたが、残りの2サインは次の牡羊座から始まる新たなサイクルの下準備期間といえます。つまり11番目の水瓶座で構造をフラットにし、魚座ですべてを分解し、12サインの成長の中で得たエッセンスのみを抽出するのです。

人としての物理的な要素を解体したとき、残るのは魂です。魚座はこの魂に着目していきます。
また、魂に着目したときにその魂は単独のものではなく、大きな集合魂の一部であることに触れることになるのですが、鋭い感受性でそれを感じ取る魚座は、自分のみ知った人々や見ず知らずの多くの他者が自分の魂とつながっていることを感じられるのです。

例えば、そうしたうちの誰かが傷ついたり、悲しんだりしている時、それは自分自身の一部でもありますから、それを助けたり、癒そうとします。その傷や悲しみが自分のものとして感じられるので、動かざるを得ないというのが近いかもしれません。
魚座に天体を持つ人は、共感力が非常に強く、強い感受性を持つといわれますが、感受性以上の感覚としてそれをとらえて、他者と共鳴しているといってもいいでしょう。

自分にメリットのない活動として人を助けるような事柄に関し、自己犠牲とみなすのだろうと思うのですが、魚座の活動は、一見自己犠牲見えるような活動であったとしても、その本質として、自分を含めた集合魂を助けるような活動であったり、集合魂の全体のレベル上げ・底上げ的なものが多いのです。ただしこれらは現実の中ではつじつまの合わないものであるので、不思議だったり、よくわからない人扱いになってしまうのでしょうね。

太陽が魚座を経過する時期に、目に見えない世界にまつわる動きは実際多いといえます。個人的・実際的な範疇で物事を見ると、納得がいかないことや不満を抱えるようなこともありそうですが、自分個人のメリットではなく全体として物事を考えていくと腑に落ちることも多いでしょう。

特に魚座にルーラーである海王星が長期的に経過しているので、海王星の強調する霊的な部分を根本とした事象は起こりやすいかもしれません。

そういう意味では、それぞれの霊性に気づくきっかけとなる時期になる可能性は大いにあります。自分の魂が何を求めているのか、どこにつながっているのかをじっくり考えるようにしてみてください。

アスペクトイベントは、

2月22日冥王星・火星スクエア(本気の意欲に火が付くか、あきらめるか)
2月26日魚座新月(日蝕 半年めどでの生活基盤の変化が?)
2月27日天王星・火星合、木星オポジション(対話が変化を促進)
3月2日太陽・海王星合(不可解な出来事起こる?)
3月6日火星・土星トライン(熱意を形に!)
3月12日乙女座満月(自己防衛と献身のせめぎあい)
3月18日太陽・土星スクエア(混乱大きめ)

といったところ。

この時期のおすすめ精油は、魚座の
ジャスミン(魂を開放する)
ローズウッド(心と魂に土台と軸を与え、安心を引き出す)

フラワーエッセンスは、
ロックローズ(心や魂の基盤を整え、混乱やパニックを鎮める)
ワイルドローズ(自分の根っこにある霊的な集合とのつながりを強め、生きる意義を再発見する)

この時期は、心と魂を整えつつ、表面的なものではなく、その根幹で何が起こっているのかをしっかりと見極めていきましょう。
posted by といし at 15:09| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする