2017年05月21日

【太陽が双子座に入りました(5月21日)】

【太陽が双子座に入りました】

5月21日、太陽が双子座に入りました。

これからひと月、社会的な動向や個人の活動傾向に関して、双子座的要素が強まっていきます。

双子座は牡羊座から数えて3番目のサイン、柔軟宮・風のエレメントのサインです。
柔軟宮は、その前の活動宮・不動宮という、動く・動かないという要素をうまく調整して、それらを同時にこなそうとします。この双子座では、魂のままに動きたい牡羊座と身体を備えた牡牛座を両立させるために、魂のまま(牡羊座)に足を動かしながら(牡牛座)フットワーク軽く行動するという方法でそれらを同時にこなすのです。
また双子座は好奇心旺盛と言われますが、その裏には身体を備えたうえで行動することの危険性を認識していて、体を傷つけるようなことがないよう、外部の状況に気を配るということから、外的要素に興味を抱くことが根本と言われています。つまり生き残るためには外部情報取得が大切、自分の身の回りで起こるすべての事柄にアンテナを張っていたい、という行動につながるわけです。好奇心旺盛の裏のサバイバル意識ということですね。

外的要素は、情報だけではなく人の動向や人との関わりも含まれます。
そのため、全体的な雰囲気として情報に敏感になっていったり、人との関わり方に対して積極的にコミュニケーションを取って相手を知ろうとする欲求も高まるでしょう。知り合いも増えていく傾向も出てきます。

ただ、この双子座に対して、射手座にある土星や魚座にある海王星が大きな影響を与えてきます。
射手座の土星は、さまざまな情報に関して、「で、それをまとめるとどういう意味があるの?きちんと形にして」と要求してきます。気楽に様々な情報に触れたり、人とのやり取りを楽しむ雰囲気がちょっと薄れてしまうかもしれません。しかしそれによって、何のためにそれを知ろうとするのかという動機の部分に関して、自分自身も明確になってくるはずです。

で、もうちょっと厄介なのは、魚座の海王星。
情報の多様性について、明確に見えてくる物だけではなく、その背後にあるものや人の気持ちなどもくみ取るように要求するので、双子座側がキャパオーバーになってしまったり、混乱してしまう可能性も大です。
さらに、土星がまとめるよう要求するので、まとまらないものをまとめろということにパニックになることもあるでしょう。
柔軟宮に太陽や月・アセンダントなどある方は、これらの流れに巻き込まれやすいので、注意が必要かもしれません。

こうした混乱に関して、おすすめな精油は、ペパーミントとレモングラス。
ペパーミントは思考をすっきりと整理し、混乱してヒートアップした気持ちに涼やかな風を吹き込んでくれます。気持ちの切り替えにもいいですね。
またレモングラスは混乱しすぎてどっち方向に行ってよいかわからない時、最も適切と思われる方向への流れをつけ、混乱を緩和してくれます。

フラワーエッセンスでは、セラトーとホワイトチェストナット。
セラトーは様々な情報や人の意見に振り回されすぎないように、本当に大切な軸に気づかせ、情報の取捨選択を用意にしてくれます。
またホワイトチェストナットは情報過多からの混乱や、暴風のように吹き荒れる嵐のような思考を鎮め、気持ちを整えてくれるはずです。

双子座の時期も、植物の恵みを活用して、健やかに過ごしてくださいね。

posted by といし at 09:38| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

<2月26日 魚座新月 〜どの深度からエネルギーチャージするか〜>

<2月26日 魚座新月 〜どの深度からエネルギーチャージするか〜>

2月26日の魚座の新月は、日蝕も絡むということで大きな変化のきっかけとなるようです。

魚座新月20170226.JPG

例えば、新月なら何かの始まりだったり、気づくきっかけになる何かをつかむポイントとなるのですが、それに対して、ドラゴンヘッドやテールといったような、不特定多数とのあいまいな縁(目に見えないつながり)にまつわるポイントにかかわるため、こうした始まりやきっかけが、個人単位ではなく、大きな集団単位で起こることにもつながります。

つまり、変化や気づきが、広範囲に波及するということになり、大きな変化につながるわけです。

魚座の太陽と月は、ICにぴったりと張り付いていますから、マンデン的に読むと国土や地域にまつわる何かに変化がもたらされる…と。
また4ハウス自体も、家や安心できる場、土台といったテーマがあるため、そういった事柄にも変化が起こりやすいでしょう。

この時、ICというルートに当たる部分は、個人のルートだけではなく、多くの人たちにとっての根っことも言えますので、多くの人たちがどこにルートを定めるかによって、意識が変わっていくことを示唆します。

太陽と月は魚座という、集合霊的なテーマに関連したサインにありますから、
霊的な存在としてどこを自分の土台にするか、
どんな霊的集団を根っことして持っているかを強く意識する。
そして、それにより、今までの自分の安心の在り方や心の基盤の在り方に
変化していくのです。

イメージとして表してみると、
霊的な根っこをどんどん伸ばしていって、どこから栄養を吸い上げるか。
蟹座あたりですと、家族や地域くらいの場を土台にするのですが、
魚座ですから、かなり深くに根を伸ばしていくことになります。

魚座イングレスの記事の時に、集合魂という話をしましたが、
こうしたグループはさらに大きなグループを形成して、
しかもそれはさらに大きな集団の一部で…
ということですから、
そのより大きな意識体にアクセスすることで、自分自身の安心基盤に変化がもたらされる、と。

また安心によっておこるものの最も重要なものは、チャージ、つまり充電です。
自分のルーツ部分からエネルギーをチャージすることで、
その後、動くための力を蓄えることができます。
4ハウス(IC)を家庭と設定すれば、家で体を休め、気力を充電するということになりますし、
霊的な集合体として考えると、広範な人々のエネルギーの集合から充電することになりますので、膨大なエネルギー量を充電することに。

特にこの日蝕という変化につながる配置で、どこまで深い根っこを下して、どこからエネルギーをチャージするかによって、今後、どれくらいの規模の変化になっていくか、
変わっていくといってもよいでしょう。

なので、この日蝕は、言ってみれば大きな変化への最初のチャージであり、その充電量によって、どれくらいの規模の活動量につなげられるかという差が出てくるということ。
根っこをより深く下せばおろすほど、アクセスする集合が大きくなってくるので、
自分の土台意識を家庭や身内だけではなく、国、大陸、地球という規模まで意識してみましょう。

もちろん魚座時期ならでは、という感じですが、日蝕当日に、グランディングをメインとした瞑想などもおすすめです。
じっくりと、深く地球に根を下ろした自分自身をイメージしてみてください。
その次の展開として、地球規模の何かを意識しつつ、活動していける自分を発見できるはずです。

グランディングには、ルートチャクラにまつわる精油(ベチバー、ジンジャー、パチュリー)などもおすすめですし、クレマチスなどグランディング関係のフラワーエッセンスを併用するのもよいです。

もちろん、グッと深いグランディングだけではなく、家族や身近な人たちに対する感謝の気持ちを表してみるのもおすすめ。その時に返ってきたリアクションは、あなたにより大きな喜びと安心をもたらし、気力を充電してくれるでしょう。



posted by といし at 21:42| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜

<太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜>

2月18日に12サインの最後である魚座に太陽が入りました。
もうすでに2日経っていますので、少し出遅れた感はありますが(^_^;)
来月3月20日まで、太陽は魚座のエリアを経過していきます。

社会的な様相や起こりやすい事象など、魚座に関するテーマにまつわるものが多くなります。
魚座は、献身性や自己犠牲、奉仕、目に見えないもの、霊的なものに関連しやすいため、こうした活動に光が当たりやすいといえます。

魚座は不思議なサインといわれますが、それは目に見える現実を基準にした時、理由がわからないから不思議…となるだけで、目に見えない流れに目を向けると当然の流れであることも多いのです。

特に奉仕や自己犠牲的な要素は、個人的なメリットがないのになぜそのように人を助けるのか…?ということからくるのだと思いますが、それは目に見えないところに理由があるためでもあります。
牡羊座から始まった成長が10番目の山羊座で完成しましたが、残りの2サインは次の牡羊座から始まる新たなサイクルの下準備期間といえます。つまり11番目の水瓶座で構造をフラットにし、魚座ですべてを分解し、12サインの成長の中で得たエッセンスのみを抽出するのです。

人としての物理的な要素を解体したとき、残るのは魂です。魚座はこの魂に着目していきます。
また、魂に着目したときにその魂は単独のものではなく、大きな集合魂の一部であることに触れることになるのですが、鋭い感受性でそれを感じ取る魚座は、自分のみ知った人々や見ず知らずの多くの他者が自分の魂とつながっていることを感じられるのです。

例えば、そうしたうちの誰かが傷ついたり、悲しんだりしている時、それは自分自身の一部でもありますから、それを助けたり、癒そうとします。その傷や悲しみが自分のものとして感じられるので、動かざるを得ないというのが近いかもしれません。
魚座に天体を持つ人は、共感力が非常に強く、強い感受性を持つといわれますが、感受性以上の感覚としてそれをとらえて、他者と共鳴しているといってもいいでしょう。

自分にメリットのない活動として人を助けるような事柄に関し、自己犠牲とみなすのだろうと思うのですが、魚座の活動は、一見自己犠牲見えるような活動であったとしても、その本質として、自分を含めた集合魂を助けるような活動であったり、集合魂の全体のレベル上げ・底上げ的なものが多いのです。ただしこれらは現実の中ではつじつまの合わないものであるので、不思議だったり、よくわからない人扱いになってしまうのでしょうね。

太陽が魚座を経過する時期に、目に見えない世界にまつわる動きは実際多いといえます。個人的・実際的な範疇で物事を見ると、納得がいかないことや不満を抱えるようなこともありそうですが、自分個人のメリットではなく全体として物事を考えていくと腑に落ちることも多いでしょう。

特に魚座にルーラーである海王星が長期的に経過しているので、海王星の強調する霊的な部分を根本とした事象は起こりやすいかもしれません。

そういう意味では、それぞれの霊性に気づくきっかけとなる時期になる可能性は大いにあります。自分の魂が何を求めているのか、どこにつながっているのかをじっくり考えるようにしてみてください。

アスペクトイベントは、

2月22日冥王星・火星スクエア(本気の意欲に火が付くか、あきらめるか)
2月26日魚座新月(日蝕 半年めどでの生活基盤の変化が?)
2月27日天王星・火星合、木星オポジション(対話が変化を促進)
3月2日太陽・海王星合(不可解な出来事起こる?)
3月6日火星・土星トライン(熱意を形に!)
3月12日乙女座満月(自己防衛と献身のせめぎあい)
3月18日太陽・土星スクエア(混乱大きめ)

といったところ。

この時期のおすすめ精油は、魚座の
ジャスミン(魂を開放する)
ローズウッド(心と魂に土台と軸を与え、安心を引き出す)

フラワーエッセンスは、
ロックローズ(心や魂の基盤を整え、混乱やパニックを鎮める)
ワイルドローズ(自分の根っこにある霊的な集合とのつながりを強め、生きる意義を再発見する)

この時期は、心と魂を整えつつ、表面的なものではなく、その根幹で何が起こっているのかをしっかりと見極めていきましょう。
posted by といし at 15:09| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする