8月16日は獅子座の新月です。
獅子座の太陽と月は6ハウスの終わりごろにあり、
逆行中の金星も近くにあります。
またこの太陽と月に対して、3ハウスの牡牛座天王星がスクエアを取るため、
変化や変更を促す流れであることがわかるでしょう。
ただこの牡牛座の天王星は、乙女座の火星・水星とトライン(7ハウス)、
魚座海王星(1ハウス)とセクスタイル、山羊座冥王星(12ハウス)とカイトの配置を形成するため、
大きな変化につながる一端の動きとして表れてくるようです。
またそれが、人との関わり方にまつわる積極性(火星)や調整力(水星)にも影響するため、
全体として、人との関わりが広がったり、そこから新しい動きが出てくることも考えられます。
この変化について、二つのアプローチが考えられます。
1つ目は、能動的に関わる。
つまり、自分から変化を起こしていくやり方です。
地平線より下(ディセンダント下)での配置ですから、
外にはあまり見えず、内的なものとなりますが、
それでも自分なりに何か変化を促したり、日常や仕事にまつわるルーティンを変えてみるなど、身近な何かを変えることから、状況が動き始めます。
外から見れば小さなものであるように見えても、
本人としては大きな勇気が必要であり、その一歩は大胆な一歩とも言えるものでしょう。
しかしそこから、より大きな変化の波に乗り、
自分や周りの人に及ぶ形で変化を実感することとなるはずです。
2つ目は、受動的に関わる。
つまり、変化にを受け止めるだけになるあり方です。
これは、あまり変えたくない、そのままでいたいという気持ちがそうさせることになりますが、
結果的に意図しない方向への変化に巻き込まれていくかもしれません。
場合によっては、準備もないままに自分でもコントロールできない状況に流されていくでしょう。
そういう意味では、1番目のスタンス……自分から何か変えていくスタンスの方が、
問題はそれほど大きくならないかもしれません。
身近な何かを少しだけ変えていく、一歩を踏み出していくことで、
より大きな運気を引き寄せてくることにもなるでしょう。
この一歩を踏み出す勇気があるかどうかが、この時期のカギとなります。
「思い切って○○してみる」「難しいかもしれないけど挑戦してみる」……ことから、
新たな未来が開かれていくはずです。
さてこの新月のおすすめアロマは
獅子座のフランキンセンス
天王星のライム
です。
フランキンセンスは本当に大切なものは何かを確認させ、
それを軸に、必要な行動を促します。
ライムは意識変化を促進し、変化へ一歩を踏み出すよう、後押ししてくれるでしょう。
勇気を奮う必要が出る場面もあるかと思いますが、
香りにサポートしてもらいつつ、
新たな未来への一歩を踏み出していってください。

