2017年12月03日

双子座満月 〜射手座土星、総まとめ〜

【双子座満月 〜射手座土星、総まとめ〜】

12月4日は双子座の満月です。

双子座満月2017.JPG

というか、蠍座新月時期があまりにも忙しすぎて、まさかの原稿落とし…すみません。
まさかそんな!という忙しさレベルで、終わった後は満身創痍でした。
木星が関わるサインでの出来事は、相変わらず目いっぱいになりがちです(^_^;)
特に不動宮なので、できることはできる限りぎゅうぎゅうと…って感じになりましたorz

さて、双子座の満月に気持ちを向けてみると、またまたこちらもバタバタしそうな配置です。
太陽3ハウス射手座と月9ハウス双子座の配置に、きれいに海王星6ハウス魚座がTスクエアの配置を取り、柔軟宮+ケイデントハウスという複数案件抱え込みによる混乱が見られそうです。まあそもそも海王星も混乱に加担しそうですが。

満月図のアセンダントは乙女座の29度、また実際の動きにかかわる月は双子座であり、双方のルーラー天体は水星ということで、水星が着目ポイントになります。

この射手座の終わりにある水星ですが、射手座土星とコンジャンクションし、しかも逆行ということで、どうやらこのバタバタの趣旨としては、ここ2年あまりの土星の射手座経過の総まとめをしたいのか?という感じです。

ここ2年あまりの間、いったい何ができて、どうだったのか?
またそれに付随して、今後の行動や身の振り方を決めていくことになるでしょう。

9ハウス月の示す「理想」を基準にして、3ハウス太陽の示す「どれだけ実績を積んだか」を確認していくとよいかもしれません。
ただし、6ハウス海王星の示す、「それがどれぐらい役に立つか?」というあたりに意識を向けると、何が役に立ち、何が役に立たないかで、蓄積してきた物への達成感が台無しになってしまうかもしれません。
役に立つ・立たないは問題にせず、ひたすら自分の足取りを追いかけてみてください。

また水星と土星の合に対して、牡羊座天王星と天秤座火星のオポジションが良い角度を形成しています。
まとめを確認するにあたって、現状、自分に何ができるかを、実際の行動の中で確認していくことを促していると読めます。
つまり積んだ実績を実際の場で実行してみる、ということ。
それによって、ここ2年あまりの成果や結果を確認することができるはず。
あれこれ考えすぎず、現場で確認すれば、ちゃんと実感できますよ…というわけです。

このまとめによって方針を確認し、山羊座土星で物事を動かしていくことになりますので、確認作業はなるべくやってみてくださいね。

目標としたことに対して、できたこと、できなかったことを書き出すのもよいかもしれません。
さらに、できたことに対して自分をほめるのもおすすめですよ〜(^_^)

posted by といし at 17:13| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

牡牛座満月 〜実感を大切にすることと感謝〜

【牡牛座満月 〜実感を大切にすることと感謝〜】

おうし座満月2017.JPG

11月4日は牡牛座の満月です。
牡牛座の月は2ハウス、蠍座の太陽が8ハウスにあり、サインとハウスの関係においてナチュラルな組み合わせとなっていることから、素直な形で星の状況が出やすい配置といえます。

この太陽と月には、12ハウスにある魚座海王星が調停の配置を取っていますから、目に見えない何かがこの満月をフォローしているといえるでしょう。

さて牡牛座の月は、自分の資質や身体のあり方に対して無理なく、ありのままの状態を満喫しようという姿勢と読めます。例えば、おいしいものが食べたかったら食べればよいし、またのんびり過ごしたければ過ごせばよいということ。
実感を伴った満足や、五感を楽しませるようなことはとてもおすすめでしょう。

その一方で、8ハウス側の蠍座太陽は、2ハウス牡牛座の月の満足を求める姿勢に対して、誠心誠意、それを満たそうと気を配るあり方といえます。
つまり、自分の満足の裏側には、誰かの配慮や心遣いがあるということ。

また12ハウスの魚座海王星は、不特定多数の誰かの援助からそれがなされていることも加えてきます。

満たされた状況を享受することの裏に、身の回りの誰か、もしくは見知らぬ誰かの恩恵があるとも読むことができるでしょう。
蠍座太陽の隣にある木星も、牡牛座の月へ豊かさを注ぎ込む要素をさらに後押ししていますから、通常モードの倍ぐらいはこうした恩恵が回ってきやすいかもしれません。

このような身の回りの誰かや見知らぬ誰かの恩恵に対して、きちんとそれに気づいたり、またそこに対して感謝を示すということはこの時期、非常に重要です。
感謝の気持ちは、ただ単に恩恵を受け取った返礼というだけではなく、喜びを伝えることで、相手の心を満たす何かを提供することにもなるのです。
その充足感から相手はさらに、こちらを満たす何かを提供してくれるかもしれません。
12ハウス魚座の海王星もかかわっていますから、目に見えない縁や霊的な存在の守護やフォローに対しても、感謝を示す、感謝の言葉を口にするのもよいでしょう。

蠍座はある程度見返りを求めるサインといえる部分もあります。
頑張った分、褒めてほしい、気持ちをかけた分、愛情を返してほしい…などという在り方ですが、このようなサインテーマの事柄に対して、感謝や返礼を伝えないのは、逆に相手の不満を増幅させてしまい、よい流れを断ち切ってしまい、またかえって悪循環を作ってしまうこともあるのです。

この時期、大切なのは、自分の現状に対して、満たされている、ラッキーだ…など思えるような事柄があれば、それを提供してくれている相手に感謝の気持ちを伝えること。
言葉だけではなく、何か御礼の品を送ったり、相手のための何かをすることもおすすめです。
また幸運なことに見舞われるような場合、目に見えない存在に感謝するのもお忘れなく。

こうしたことがさらにあなたを満たす流れに導いてくれるはずです。

posted by といし at 00:05| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月20日

天秤座新月 〜他者から自らを知り、また関わり方が変わる〜

【天秤座新月 〜他者から自らを知り、また関わり方が変わる〜】

例によって例のごとく…というのではないですが、ライツが牡羊座なもので、前回の牡羊座満月やら、今回の天秤座新月もメリメリいうような忙しさいう感じで華字が出そうな今日この頃です(^_^;)

新月自体は今日の明け方でしたので、過ぎてしまったのですが、ざっくりと流れを書き留めます。

1ハウスの天秤座太陽&月と7ハウスの牡羊座天王星がとてもきれいにオポジションを取っている配置です。
胸がすくような美しさというかなんというか。
1ハウスなんだけど天秤座、7ハウスなんだけど牡羊座という入れ子のような状況ですが、
人付き合いの良い個人に対して、進取の気質にとんだ人たちが関わる状態です。

天秤座というサインは自分自身を知るために、他者に自分を投げ出したり、また相手の目に映った自分の姿を活用して自己形成していきます。
今回の新月での1ハウス天秤座の太陽と月も、他者からどう見えるか、他者の中の自分像を活用しながら自分の意思を確認するとも読めるので、人との関わりの中から、思いがけない自分の意思や、願い、また本心など見つけることになるでしょう。

誰かとのちょっとした対話の中にある「あなたって、こんな人だよね」「あなたってこういうの好きだよね」などというやり取りの中から、本当に自分がやりたかった事、意思のありどころに気づくというわけです。

まあ場合によっては図星を突かれるなんてこともあるでしょう。

しかしそれによって、自分の意思・意欲を確認するので、結果的にその後の展開としての環境への関わり方が変わっていくということ。
自分を取り巻く環境の最たるものは、対人的な要素(7ハウス)ですから、他者との関わり方も変わるということに。

ようやく気付いた本音で動いていったら、対人関係がガラッと変わった…
ということなども起こりやすいでしょう。

また先ほど言ったように外部環境的な要素も7ハウスに含まれますから、自分の本音に気づくことで、周りの状況が一変するということでもあるのです。


そのきっかけとなるのは、天秤座的な要素、つまり人と対話や関わりでもあります。
人と会って、話をする機会などあれば、なるべく参加するのがおすすめです。

ちなみに、活動宮での対人がらみハウスでのオポジションですから、
すごい速球で、まっすぐ、ズバーン!と投げ込まれるイメージ。
変化を求める場合は、なるべく直球勝負な人物と話をする機会を持つようにするとよいですよ。
posted by といし at 14:05| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする