2016年06月01日

「塔」からの流れ

ここのところというか、ここ1年くらい落ち込みというか、
すっぽり落ち込むというか、わけのわからない状況が続いていまして、
ただし落ち窪にはまるようなあとに、発見があったり、
それなりに成長したりということを繰り返していました。


そもそも、出生図の太陽や月や金星が冥王星・天王星にぐいぐいやられている上に、
マジョリティのある牡羊座のルーラーである火星が射手座にあるため、
こちらも海王星にオラオラやられている状態という、
ライツとライツのルーラー(火星)、アセンダントとアセンルーラーがことごとくトランスサタニアンに打たれてまして、
トランシットの土星なんてかわいいわ〜という状況(^_^;)

さてこのような状況の時に、先日、ドカンと激しいのが来まして、
さすがに今回のものは過去と比較してもやばいレベルというか、
立ち直るのはまず無理だろうという状況になってしまいました。

フラワーエッセンスで言うと、
通常モードがすでにスィートチェスナット状態で、
さらにドンという感じでしょうか。

で、まあ、今これを書けているということは、
回復済みということです。

一言でいうと、落ち込みの原因が理解できた、といいましょうか。
本人的にはかなりドラスティックな変化で、
自分でもびっくりというか。

タロットで言うと、
塔→星→月→太陽
の流れが近いかもしれません。

塔のカードは、破滅を意味するといわれますが、
どちらかというと固定観念の崩壊という言葉が近いかもしれません。
もうすでに古くて役に立たない想念や安全弁が壊れるのですが、
それにしがみついているうちはもう破滅としか考えられなくなります。

しかし鎧のような固定観念が打ち砕かれ、
感受性が丸裸(星のカードの女性)になった状態のときに、
星から(上位のものから)やってくる真の意図をキャッチすることができるわけです。
私の場合、ちょうどこの件に関して、タロットを引いてみた時、
ソードのペイジが出てきたので、
なにげなくネットを見てみたら、ドンピシャなワードが飛び込んできて、
これか!となったわけです。

そこで見えてきたのは自分自身の深層心理で、
それによって、多くの事が引き起こされていた…ということが理解できたのです。

月のカードは、星から降ろされてきたものに呼応して
下から突き上げてくる衝動や深層心理を示しますので、
衝動の根本原因を見つけるということにつながるでしょう。

で、今は太陽の状況です。
といっても、こじつけではなくて、
実際に原因を理解した後に引いたカードが太陽だったので、
なるほど!という感じに。
上からの意思(太陽)と衝動(馬)を統合する純粋性(裸の子供)
という図式がこの時、痛いほどよくわかりました。

ただ、これで次の審判(復活)に行くかというと、
そう簡単にはいかないかもですね。
まだまだトランスサタニアンの影響は健在ですし、
原因がわかった段階なだけで、対処はこれからですし。
しかし、大なり小なりのこうした流れをさらに経て、
ようやく審判(グレードアップ)へ移行していくのかもしれません。

ただ、こうした流れは私だけではなく、
トランスサタニアンに絶賛巻き込まれ中の皆さんにも
適応できるかもしれません。

そもそもトランスサタニアンは
個人や社会の領域を大きく超えたところからやってきますので、
ちっちゃい視点で物事を見ている私たち人間からすると、
あっさり理解できない大きな意図としてやってきます。

断片だけ見ると、ひどい事象だったり、
つらくて耐えられない状況かもしれませんが、
長いスパン、大きな視点でとらえることで、
その本質をつかむことができるのでしょう。

今、柔軟宮でブイブイ言わせている海王星など、
さらに魚座にありますし、
個人のちっさい了見で魚座の意図なんて
あっさりとらえられるわけないwww
と思うと、むしろすがすがしい気持ちにすらなります。

ただ、こうした
混乱→意識化→統合の流れについて、
フラワーエッセンスはかなり強力なツールとなりうることは実感しましたね。

ということで、まだまだ旅の途中ですww
posted by といし at 12:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

バラ(その3)

Rosa galica(赤バラ)のさまざまな処方についての続きです。

赤バラのローズウォーターの使い方が最初に出てきますが、芳香用のポットや熱い鉄製のシャベルに入れて、上記の香りを嗅いで、気持ちをリフレッシュしたり、精神を元気づけるなどしていて、香りがもたらす心身への影響を利用した療法ですから、ほぼアロマテラピーですよね。
ローズウォーターは確かにそれだけでも十分に香りがあるので、こういう使い方はありです。私はローズウォーターを化粧水として使っていますが、もちろんお肌にも良いですよ。
あと気になるのは、ローズケーキ。
本の後ろのほうに処方が乗っていると思うのですが、見つからない…orz
なんだか素敵そうなのだけど、もう妄想が広がりますよ、ほんと。
ただ、cakeの意味に「塊」的なものもあるので、バラの花を集めて固めたものとか、疽いうのがあるのかもしれません。

さてrose leaves というと、「バラの葉」が直訳なんですけれど、バラの花弁という訳し方もあって、文脈的にみると、多分にバラの花弁のほうだと思うので、ここでは花弁と訳しました。


<訳文>
赤バラ水は有名で、すべての状況に、ダマスクローズ水よりもよく使われる。それは冷やす働きと強心作用を持ち、気分をリフレッシュし、力なく弱弱しい精神を元気づける。これは、肉や煮出し汁に入れたり、こめかみを洗ったり、鼻で香りをかいだり、芳香用のポットや熱い石炭シャベルに投げ入れてその甘い蒸気の香りをかぐなどして使う。
またそれは赤目や炎症のある目に対して、それで目やこめかみを洗って使うとよい。
さらに苦痛と痛みに対してのように、バラの酢漬けがとてもよく使われる。そして休息を得て、眠ることができる もしバラの酢漬けと赤バラ水を一緒に混ぜ、その香りをかぐと、鼻やこめかみは湿り気を帯びる。
しかしより湿らせる物は赤バラのケーキである。ケーキを適当な大きさにカットし、砕いたナツメグ少量とポピーシードを振り掛けて、二重折りにした布に挟んで温める。それを額かこめかみに当て、一晩括り付けておくとよい。
バラの軟膏は、頭の熱や炎症によく、額とこめかみに塗って使う。Unguentum Populneum(Populneum軟膏)とともに使うと休息を獲得でき、また肝臓、背中、腎臓の熱に使われ、患部を冷やし、さらに赤ら顔や腫れや、顔や別の部分にできた赤い吹き出物をいやす。
バラの油は、熱を持った腫れや炎症を冷やし、結合させ、傷ついた患部からの体液の流出を止めるために単独で使われるだけではなく、軟膏やプラスターに入れて、冷やし、結合させ、体液の流出を抑制することができる。
赤バラの乾燥花弁は、内用・外用どちらにも使え、冷却作用、結合作用を持ち、強壮剤でもある。そのため、Aromaticum Rosarum、Diarrhoden Abbatis,Saccharum Rosarum(それらの特性はあとで説明する)を作るときに使われる。
バラの花弁とミントを温めて、胃に外用的に使う(胃の上からそれらを貼る)と、胃が固くなるのを止め、また非常に弱い胃を強くする。
また湿布薬として肝臓と心臓あたりに使うと、冷やし、それらを調節する。またローズ・ケーキ(先ほど述べた)の代わりに使うと熱くなり過ぎた精神を鎮め、休息でき、眠ることができるようになる。

<原文>
Red Rose-water is well known, and of familiar use on all occasions, and better than Damask Rose-water, being cooling and cordial, refreshing, quickening the weak and faint spirits, used either in meats or broths, to wash the temples, to smell at the nose, or to smell the sweet vapours thereof out of a perfuming pot, or cast into a hot fire shovel. It is also of much good use against the redness and inflammations of the eyes to bathe them therewith, and the temples of the head; as also against pain and ache, for which purpose also Vinegar of Roses is of much good use, and to procure rest and sleep, if some thereof, and Rose-water together, be used to smell unto, or the nose and temples moistened therewith, but more usually to moisten a piece of a red Rose-cake, cut for the purpose, and heated between a double folded cloth, with a little beaten nutmeg, and poppy-seed strewed on the side that must lie next to the forehead and temples, and bound so thereto all night. The ointment of Roses is much used against heat and inflammations in the head, to anoint the forehead and temples, and being mixt with Unguentum Populneum, to procure rest: it is also used for the heat of the liver, the back and reins, and to cool and heal flushes, wheals, and other red pimples rising in the face or other parts. Oil of Roses is not only used by itself to cool any hot swellings or inflammations, and to bind and stay fluxes of humours unto sores, but is also put into ointments and plaisters that are cooling and binding, and restraining the flux of humours. The dried leaves of the red Roses are used both inwardly and outwardly, both cooling, binding, and cordial, for with them are made both Aromaticum, Rosarum, Diarrhoden Abbatis, and Saccharum Rosarum, each of whose properties are before declared. Rose leaves and mint, heated and applied outwardly to the stomach, stays castings, and very much strengthen a weak stomach; and applied as a fomentation to the region of the liver and heart, do much cool and temper them, and also serve instead of a Rose-cake (as is said before) to quiet the over-hot spirits, and cause rest and sleep.

posted by といし at 11:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

「フラワーエッセンスと占星術」体験講座

来年開催予定の、
「フラワーエッセンスと占星術」講座に先立ちまして。
10月23日に体験講座を行います。

フラワーエッセンスを占星術的な側面から見て、
またチャートからエッセンスを選定したり、
またダウジングやカードなどによって選ばれたエッセンスが、
占星術的にどのような意味を持つのかを、
チャートから読み解く手法について講座をする予定ですが、
今回の講座は、本講座に先立ちまして、
占星術とフラワーエッセンスってどんな関係なのかをお話しする予定です。

また、実際にチャートからフラワーエッセンスを選んだり、
ダウジングやカードで選ばれたフラワーエッセンスが、
参加した皆さんにとってどのような意味を持つのかという事を
お話ししたいと思っております。

ご興味などありましたら、
是非ご参加くださいませ。
お待ちしております。

日時:10月23日(火曜日)13:30〜15:30
場所:原宿(お申込みの方に詳しい場所のご連絡をさせていただきます)
受講料:3000円(フラワーエッセンスのトリートメントボトル付き)

申し込み先:sango@@wa2.so-net.ne.jp
(※上記のアドレスから@を一つ抜いてくださいませ)
posted by といし at 18:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする