2017年07月21日

火星、獅子座入り 〜熱く生きるということ〜

【火星、獅子座入り 2017年7月20日】
〜熱く生きるということ〜

しばらく蟹座を移動していた火星が、獅子座へ移動しました。
蟹座での火星の振る舞いについて、普段は身内への熱心な保護活動や仲間意識を強化する行動傾向が出てくる程度なのですが、山羊座の冥王星、牡羊座の天王星、天秤座の木星など、その他の活動宮にある天体の影響から、周囲の脅威から身を守るということに対して必死な雰囲気が浮かび上がっていたような気がします。

いやあ、どこを向いても敵だらけ、と思えば、特に安全感覚にまつわる月をルーラーとした蟹座の場合、敵に負けない強さとして全力を尽くすことになるわけですし。

ただ、蟹座や蠍座など、水のサインでも影響力の範疇をある程度限定しているグループは、敵を活用して内部の結束を強めることもあるので、本当の敵が表れているときは、気持ちのつながりを強めることになるでしょう。本当の敵と限定したのは、結束を強めたり仲間を集める目的で、仮想敵を設定する場合もある、ということですね。
なので、はたから見ると怖いふるまいをしていることにもつながるわけです。

さて、限定的な場での結束力を強めようとした火星は、今度は個人性の火のサインへ移動してきます。結束力を強め、安全な場で充電したので、そのパワーを個人の活動に使うことになるでしょう。みんなが!みんなで!と言ってきたムードから一転、好きなことしたい!というところへ行きつくわけですから、微妙に拍子抜けすることもあるかもしれません。

ただ、獅子座も思いこみ力は強いです。
仮想敵を作る蟹座の思い込み力もなかなかですが、太陽というホロスコープの中心的な天体をルーラーとして持つわけですから、何にせよ「人生かかってる!」というという認識につながるでしょう。

ここで折れたり、妥協したら今までの自分のすべてがへし折れる!という勢いとともに物事を押し出していくことになるのです。

また同じ火のサインの、牡羊座にある天王星や射手座にある土星も少なからず影響を与えるでしょう。
両方とも終わりに近い度数ですから、当初の影響力はそれほどでもないので、火星の動きも自分勝手なノリかもしれませんが、次第にそれらの視点を活用していくことになるので、ただの自己主張だけではなく、確実でかつ新しい視点を持ち込んだ何かを表現していくことになるでしょう。

また火星だけではなく、その後に獅子座に移動する太陽が、火星の温めた場でゴリゴリと自分のあり方を打ち出していくことになるわけです。

熱い〜、いや暑いって感じっでしょうかね(^_^;)
(それとも暑苦しい…か?(^_^;))

自分なりの熱意や意欲を表現するということは、周囲からすると押しつけがましい行動ともいえるかもしれませんが、この世に生きる上でこうした熱意は魂そのものの表現ともいえますので、この辺は妥協しないほうが良いことでもあるのです。

火星は、他者を退けて自分を打ち出す行動様式を持ちますから、ひとまず、人のことよりも自分のことに目を向けて、そこに集中することをおすすめします。
(23日の獅子座新月で、その辺が強力に活性化されるので、「頑張って」集中…する必要がないほどオートマチックに動き出すかもしれませんが(^_^;))

またそれにより獅子座という場が活性化され、全般的にそれぞれの太陽活動が明確になったり、人生における意欲も高まっていくので、遠慮は禁物な時期といえるかもしれませんね。

おすすめ精油は獅子座のオレンジ。
 特に周りを気にしがちな方は明るい高揚感とともに、自然に自分を打ち出すことができるでしょう。

フラワーエッセンスならラーチを。
 自信のなさから、つい引っこんでしまうようなときにおすすめですし、また自分の中の確信を強化してくれるはずです。

植物の力を活用して、暑い時期を熱く歩んでいきましょう!

posted by といし at 16:58| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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