2017年02月20日

太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜

<太陽魚座入り 〜目に見えるものがすべてではないということ〜>

2月18日に12サインの最後である魚座に太陽が入りました。
もうすでに2日経っていますので、少し出遅れた感はありますが(^_^;)
来月3月20日まで、太陽は魚座のエリアを経過していきます。

社会的な様相や起こりやすい事象など、魚座に関するテーマにまつわるものが多くなります。
魚座は、献身性や自己犠牲、奉仕、目に見えないもの、霊的なものに関連しやすいため、こうした活動に光が当たりやすいといえます。

魚座は不思議なサインといわれますが、それは目に見える現実を基準にした時、理由がわからないから不思議…となるだけで、目に見えない流れに目を向けると当然の流れであることも多いのです。

特に奉仕や自己犠牲的な要素は、個人的なメリットがないのになぜそのように人を助けるのか…?ということからくるのだと思いますが、それは目に見えないところに理由があるためでもあります。
牡羊座から始まった成長が10番目の山羊座で完成しましたが、残りの2サインは次の牡羊座から始まる新たなサイクルの下準備期間といえます。つまり11番目の水瓶座で構造をフラットにし、魚座ですべてを分解し、12サインの成長の中で得たエッセンスのみを抽出するのです。

人としての物理的な要素を解体したとき、残るのは魂です。魚座はこの魂に着目していきます。
また、魂に着目したときにその魂は単独のものではなく、大きな集合魂の一部であることに触れることになるのですが、鋭い感受性でそれを感じ取る魚座は、自分のみ知った人々や見ず知らずの多くの他者が自分の魂とつながっていることを感じられるのです。

例えば、そうしたうちの誰かが傷ついたり、悲しんだりしている時、それは自分自身の一部でもありますから、それを助けたり、癒そうとします。その傷や悲しみが自分のものとして感じられるので、動かざるを得ないというのが近いかもしれません。
魚座に天体を持つ人は、共感力が非常に強く、強い感受性を持つといわれますが、感受性以上の感覚としてそれをとらえて、他者と共鳴しているといってもいいでしょう。

自分にメリットのない活動として人を助けるような事柄に関し、自己犠牲とみなすのだろうと思うのですが、魚座の活動は、一見自己犠牲見えるような活動であったとしても、その本質として、自分を含めた集合魂を助けるような活動であったり、集合魂の全体のレベル上げ・底上げ的なものが多いのです。ただしこれらは現実の中ではつじつまの合わないものであるので、不思議だったり、よくわからない人扱いになってしまうのでしょうね。

太陽が魚座を経過する時期に、目に見えない世界にまつわる動きは実際多いといえます。個人的・実際的な範疇で物事を見ると、納得がいかないことや不満を抱えるようなこともありそうですが、自分個人のメリットではなく全体として物事を考えていくと腑に落ちることも多いでしょう。

特に魚座にルーラーである海王星が長期的に経過しているので、海王星の強調する霊的な部分を根本とした事象は起こりやすいかもしれません。

そういう意味では、それぞれの霊性に気づくきっかけとなる時期になる可能性は大いにあります。自分の魂が何を求めているのか、どこにつながっているのかをじっくり考えるようにしてみてください。

アスペクトイベントは、

2月22日冥王星・火星スクエア(本気の意欲に火が付くか、あきらめるか)
2月26日魚座新月(日蝕 半年めどでの生活基盤の変化が?)
2月27日天王星・火星合、木星オポジション(対話が変化を促進)
3月2日太陽・海王星合(不可解な出来事起こる?)
3月6日火星・土星トライン(熱意を形に!)
3月12日乙女座満月(自己防衛と献身のせめぎあい)
3月18日太陽・土星スクエア(混乱大きめ)

といったところ。

この時期のおすすめ精油は、魚座の
ジャスミン(魂を開放する)
ローズウッド(心と魂に土台と軸を与え、安心を引き出す)

フラワーエッセンスは、
ロックローズ(心や魂の基盤を整え、混乱やパニックを鎮める)
ワイルドローズ(自分の根っこにある霊的な集合とのつながりを強め、生きる意義を再発見する)

この時期は、心と魂を整えつつ、表面的なものではなく、その根幹で何が起こっているのかをしっかりと見極めていきましょう。
posted by といし at 15:09| Comment(0) | アロマと占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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