2017年01月25日

1月28日水瓶座新月〜最初の一歩を変えてみる〜

<1月28日水瓶座新月〜最初の一歩を変えてみる〜>

1月28日は水瓶座の新月です。

水瓶座20170127.JPG

新月図での太陽と月は11ハウスと、水瓶座と呼応しやすい配置にあります。しかしシングルトンで他の天体にアスペクトを取っていないため、気を付けていないと、11ハウス的な未来への夢や希望、こころざし、といったものが、命題として掲げられたまま、額縁に飾られたような形で終わってしまいがちかもしれません。目標を書き出して、それで満足してしまう…みたいなものですね。

これを本当の未来につなげるにはどうすればよいのでしょうか?

実はチャート的には動かそうと思っていれば動かせる図でもあります。
水瓶座のルーラーは、天王星と土星。
チャート内の天王星は1ハウスに、土星はMC近くにと、なかなか動かしやすいというか、反応性の高い場にあります。二つの天体はソフトアスペクトを取っているため、動かし始めれば、協調的に現実を見据えつつ(土星)変化をもたらしていく(天王星)ことになるでしょう。

最初の一歩となるのは、1ハウスの天王星。
これは、自分自身を変えるということを示します。
自分を変えるというのは簡単そうで難しいというか、なかなかできることではありません。
1ハウスは、オートマチックな外界への働きかけですから、ついいつも通りに…ということになりやすいのですよね。
ただ、言い方を変えてみると、何かするときのはじめの一歩に関連する部分ですから、
はじめの一歩を踏み出す時のやり方を変えましょう…ということ。
例えば、朝起きる時間、朝食のメニュー、出かける時の駅への順路…などなど、始まりに関する部分にちょっとした変化を加えてみるとよいかもしれません。

また1ハウスは、医療占星術的に頭部を示す部分でもあるので、メイクを変えてみたり、髪型をアレンジしてみたり…ということもよいでしょう。

こうした変化をもとに、7ハウス側の天秤座木星が、変化に対するリアクションを取ってくれます。人はリアクションを取られることによって、外界への影響力を実感することができるので、そのリアクションを得て、自分が変わっていくことが実感できるかもしれません。

またその変化を足場に、自分が公的な場でどう活動していくか、といった社会的な押し出しについても、確信を得ることができるはず(MC近くの土星)。

こうした身の回りの小さな変化に対して、自分は様々なことを変えることができる、という実感が生まれやすくなるのですが、それを土台に、今と違う未来や将来のヴィジョンというものが実現可能であることを確信できるようになるでしょう。

確信のないものに飛び込んでいくのは怖いですよね。
しかし、ちょっとしたステップから、その力が自分の中にあることを知り、実感することができれば、遠いと思っていた未来も、自分の力で切り開いていけることを確信できますし、確信したことに対して、未来は当然のこととして、予定上のこととして引き寄せられてくるものです。

まずはちょっとした変化を、ご自身の日常の中に作り出していってみてくださいね。


タグ:水瓶座 新月
posted by といし at 23:20| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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