2017年05月10日

蠍座満月 〜納得できることを地道に訴えかけてみる〜

【蠍座満月 納得できることを地道に訴えかけてみる〜】

5月11日の早朝、蠍座で満月になります。

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牡牛座の太陽は12ハウス、蠍座の月は6ハウスということで、実際的な部分やお金、肉体にまつわる何かを通じて、多くの人への貢献にしていきたいと示す牡牛座太陽に対して、相手の心情などを深く考えつつ、自分のできることを丁寧にこなしていくということで、それらを実現していく蠍座の月、という配置といえます。

先日の新月の際に自分の実感として納得できることを確認したと思うのですが、今度はその納得したことについて、地道な行動を通して訴えかけていくということになるでしょう。
ただし、12ハウスですから自分のメリット優先で物事を進めていくと、逆張りのような形でうまくいかないなどもあるかもしれません。あくまでも、人のためということを念頭に置きつつ、自分の納得できる手法、やり方で、相手に配慮しつつ注意深くそれらを行うということが大切です。

12ハウスがかかわっているので、なんとなく妖しい事柄が中心になるように思われますが、身体や物、お金にまつわる事柄に関する牡牛座と、粘り強い忍耐の中で深く信条をくみ取ろうとする蠍座の組み合わせですから、サービス業全般だったり、実生活の中でよくある光景として見つけやすいテーマといえるでしょう。お金をもらうからには、徹底的に相手の気持ちをくみ取り、必要な行動を慎重に行う…ということですし。

ただ、不動宮の満月ですから、自分や相手にとっての核心というべき部分というか、自分も相手も納得するものだったり、あいまいにその場限りのものでごまかさないという意識の強さが表れている配置でもあります。
なので、自分にとって「絶対に、これ!」というもので訴えかけたり、勝負したりということになるでしょう。またそれが相手にとって深い充足や満足につながるというわけです。

さて、牡牛座のルーラーである金星は牡羊座にあり、天秤座木星や山羊座冥王星とゆるくTスクエアに。一方、蠍座のルーラーである火星は双子座で、海王星とスクエア。先々を考えてあれこれと違う何かを付加していきたいけれど、気持ちが広がりすぎて収拾がつかない様相。もう一方のルーラーである冥王星は太陽とトラインで、システマタイズすることで牡牛座太陽に手堅さを付け加えるのですが、先ほどの金星や木星とスクエアでもあるため、人の言葉や意見に振り回されるなど、決心がぶれやすくなる様相も見えます。

つまり、人の意見やら情報やらを気にし始めると、確信を得たものや決心といったものが崩れやすいですよ、ということ。

人のうわさや情報、意見などは、あくまで参考にとどめつつ、自分の納得する活動を展開していくようにしていきましょう。
posted by といし at 15:20| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする