2016年09月30日

10月1日 天秤座新月 〜未来を見据えることで成長へと動き出す〜

<10月1日 天秤座新月 〜未来を見据えることで成長へと動き出す〜>

10月1日、天秤座で新月を迎えます。

1001新月.jpg

活動宮に天体が6つ入り、いきなり何かが動いていく実感が出てくる日となりそうですが、
実際、この新月からのひと月も大きく物事が動いていく時期になるかもしれません。
(ちなみに私はすでに巻き込まれている感じが(^_^;))

さて、この新月図の中心は11ハウスの太陽・月・木星天秤座。
11ハウスは未来や同じ未来を志す同志的な人々との関わりを示しますから、
今後どうしていくべきかを、多くの人たちとの対話(対話)の中で明確にしていくことが表れています。
またこの太陽・月・木星は1ハウス射手座の土星とセクスタイル、2ハウス山羊座の火星とスクエア。

1ハウスの土星は、この11ハウスの積極的な対話や意見交換を受けて、長期的に見て、自分自身どうしていくかという意思を固める様子を表しています。
活動宮と柔軟宮の関係性はそもそも、さまざまな要素を考慮し(柔軟宮)、今の現状に必要なものを選択していく(活動宮)という流れになるため、柔軟宮に天体が集中していたころにあれやこれやと練っていたものを、この時期にこれ!と決めて打ち出していくことになるわけです。

ぐずぐずして進まなかった会議・交渉が一気に進展、などということも起こりえます。

さらに、2ハウス山羊座火星が現状の資金・資質・才能・物質的&人的ソースなどを明確に提示してくるので、実際的な面において、できることとできないことがはっきりわかってくるということ。またそれを考慮することによって、決定が即決的に行われるのです。

1ハウス射手座土星の示す、長期的視野に基づく成長は、柔軟宮なので、いつかきっと…みたいな部分があるのですが、これらの活動宮天体によって、
「成長・勉強? いつやるの?今でしょ!!」(林先生)
と尻をひっぱたかれるわけですね。

なので、来月から○○する予定です〜とのんびりしているのではなく、
今から予習しておかないとと積極的に動き出す(動き出さざるを得ない状況(^_^;))ことになるようです。
その際、必要なものを人に聞いて回ったり、ネットの口コミで調べたりということもあるはず。それによって、さらに意思も、より一層固まっていくことになるでしょう。

それにしても、思ったよりも動きが早いですよ、この新月図。
人の話を聞き、脳みそフルスロットルでそれらをまとめ、実行に移す…ということですから。
ふんわり、いつかきっとと思っていると、いつの間にか舞台上に引っ張り出されて、勢いで対応せざるを得ないという状況…ともいえます(^_^;)。
しかしその対応力については、柔軟宮過多の時期での準備が明暗を分けるかもしれません。

ちなみにアセン山羊座、太陽・月牡羊座で、活動宮過多の私はすでにその手のことに巻き込まれつつあります(^_^;)
しかも2つ。しかも両方とも別枠のPTA関連(爆
11ハウスはPTAやサークル活動、多くの人との趣味の活動、カルチャーセンター的なもの、派遣業務なども関連するので、
そちら方面にきな臭い感じがするようでしたら、早めに周りの人たちにリサーチを取るなど、動きだしていったほうがいいですよ(^_^;)


posted by といし at 09:22| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

9月24日植物療法とタロット講座 初回、会場変更について

<9月24日植物療法とタロット講座 初回、会場変更について>

9月24日の「植物療法とタロット」講座の初回に関しまして、講座開催場所が変更になっております。
お申込みいただいた皆様には、直接メールにてご連絡させていただいておりますが、連絡が来ていないという方がおりましたら、恐れ入りますがメールにてご一報くださいませ。

☆問い合わせ
 下記の登石麻恭子メールまでご連絡をくださいませ。

  sango@@wa2.so-net.ne.jp
  (二つある@のうち、一つを抜いてください)
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2016年09月22日

9月22日 秋分図 〜対話から安心を得る〜

<9月22日 秋分図 〜対話から安心を得る〜>

9月22日は秋分。だいたい毎年23日なのに〜と思ってチャートを見てみましたら、
22日の終わりぎりぎり、あと40分ぐらいで23日ですよ、というところでの秋分www
なかなかなぎりぎり感です。
でもって、書いてみたら結構長くなってしまいましたので、占星術勉強中ではない方は、★マークのところから読んでくださいませ(^_^;)

秋分2016.JPG

さて、秋分図ですが、マンディーンの手法では基本的に春分図のアセンダント次第で、秋分図の重要度が変わってきます。

春分2016.JPG

春分図のアセンダントは獅子座ですので、不動宮ということで春分図の効力的に強いもので、1年間有効となります。そのうえでの秋分図ですから、まあ、ちょっとおまけくらいの感じになるかな。

しかし、春分図を見てみると、アセンルーラーでありチャートの主役である太陽が9ハウス、また天王星を未来への期待として読むならこちらも9ハウスということで、9ハウスがリオオリンピックがらみなのでは?と思わせる様子も、それなら天王星は東京オリンピックか?とも深読み(^_^;)
天王星は5ハウス射手座の土星とトライン、6ハウス山羊座冥王星とスクエアとなっています。またこの土星と冥王星に対して、2ハウス乙女座の木星が土星とスクエア、冥王星とトラインとなり、2ハウスを食料関係として読み取ると、この辺は築地移転問題にまつわる食の安全性と東京オリンピックとの複雑な絡み合いとして読めるかもしれません。

それにしても、四季図の半ばぐらいでこうして春分図を検証するのも、おつなものですね〜

さて、秋分図に話を戻すと、太陽は4ハウス、木星と合。
アセンダントルーラーは月で、こちらは12ハウス。
双子座の月のルーラーである水星は月とスクエアを取りつつ、6ハウスの射手座土星とオポジション、9ハウスの魚座海王星とスクエア、というゆるく柔軟宮グランドクロスを形成しています。
9ハウスの海王星を先ほどの春分図から出てきたオリンピック要素としてとらえていくと、6ハウス土星が示す安全性と9ハウスのオリンピックへの期待を、乙女座3ハウスのすい星が、現実レベルでの処理や折衝などの繰り返しにより、折り合いをつけようとする、と。

といっても、簡単に折り合いのつくようなものでもないでしょうね。
しかも、12ハウスの月は大衆の関心の方向性ということで見ていくので、目に見えないところに何かある、つまり、まだ隠された事実があるのでは?という猜疑心とも読めるわけです。

さて、肝心の太陽は木星と合で4ハウス。というかICと合です。
4ハウスはマンディーンでは国土を表すので、国土拡大があるのか⁈という期待も(^_^;)
ただし、6ハウス(防衛)の火星やMC(国家元首)とTスクエアを形成しているので、防衛が絡む形での領土問題で何やら動きはあるかもしれません。


★秋の星読みはここからどうぞ!==========

さてもうちょっと、個人に落とし込めるような形で、秋分図を読んでみましょう(^_^;)

アセンダントのルーラーである月は双子座で12ハウス。
ルーラーの水星とスクエアになる形で、さらに9ハウスの魚座海王星、6ハウスの射手座土星ときつい角度をとります。
目に見えないところで何か進行しているのではという不安を掻き立てられますが、気になることに対して、ネットのあてにならない情報まで鵜呑みにしてしまいやすいので、その辺注意が必要かもしれません。
また、あやしい事柄(占いとかヒーリングとかスピリチュアルとか)についても割と注意が必要かもしれませんが、こちら業界の方にとっては、自分のスキルや知識に対する不安から、結果的にあれこれ試行錯誤することにもなり、良い意味でお勉強時期になるかもしれません。

一方太陽は、4ハウス入り口IC部分にあり、MCとオポジション、6ハウス射手座火星とスクエアを取ります。
4ハウスは家など心理的に安心感覚を抱く場所。
6ハウスの火星は社会適応に対する熱心さ、熱さともとらえられるため、仕事に入れ込み過ぎている自分自身にとって、安心できる場が必要であるということをちょっときつい形で気づかされることになるかもしれません。
場合によっては、仕事のし過ぎから体調を壊したり、また健康や栄養面に力を入れすぎて、楽しい食卓を囲むという感覚が失われてしまっている…などなども起こりうることです。
6ハウスは社会や対人など外界との接点であり、外との調整の場ですから、外側に合わせようと気をまわし過ぎたり、動き回りすぎる傾向としても読めるわけです。

しかし、この図の太陽と月は4ハウスと12ハウスという心象要素のハウスに入っているため、実は一番大切なことは心の在り方なのだということを示しています。
太陽も月も調整力にまつわるカデントハウス(3・6・9・12ハウスのこと)の天体ときつい角度を取っているため、心の不安などについて調整しなければと思えば思うほど不安をあおられるということに。


それよりも、例えば、太陽天秤座4ハウスということで、お家で家族と話をしたり、家に友達を招いて食事をしながらゆっくり話しをすることで心の安定感がぐっと増してくるはず。(天秤座は直接での対話要素)

また月双子座12ハウスということなら、一人の心地よい空間を作りつつ、スカイプや電話で誰かと会話するのもおすすめで、それにより不安を解消するなども多いかもしれません。

こうした風のサインにまつわる会話要素は、この冬までの時期において、心や実際の状況などを安定させるカギとなります。

一人で悶々としつつ、ネットサーフィンするよりも、思い切って人に相談してみてください。
異性同性にかかわらず、良いアドバイス以上に相手のやさしさや真摯な姿勢、また思いやりを受け止めることができ、励まされると同時に、安定感のある心理的な土台を形成できるはずです。

posted by といし at 12:18| Comment(0) | 西洋占星術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする